“ラグジュアリーホテルとは対極の『贅沢』”
シルバーウィークに当日予約で連泊した鹿児島県伊佐市の民泊『無為自然』。実のところノープランで南九州を訪れて、OTAでは当日予約の選択肢がココしかなかったため、半ば消去法で流れ着いた訳ですが、意図せず記憶に残る、素晴らしい宿泊体験をすることができました。後々ホストに聞いてみると、のっぴきならない事情による当日キャンセル直後に、私たちが滑り込んだとのこと。 築150年の武家屋敷で寝食することの贅沢は、ラグジュアリーホテルで得られる体験の、対極に位置する贅沢と云えると思います。モンサンミッシェル島内の3つ星ホテルや、高野山の宿坊でも似たような感覚がありました。 ホストファミリーの存在も民泊ならでは。特にご夫妻と話す機会が多かったのですが、伊佐市の歴史、からの移住話、からの脱線話、からの再脱線話は、流れ者のゲスト(旅行者)にとってはショート動画とは比較にならないくらいに刺激的でした。 個人的なハイライトは、黄金色に染まった稲穂が広がる田園の早朝ランニング。もし再訪するとしたら、またこの季節を選びたいですねですね。 おそらく、このような素敵な民泊が日本全国に点在しているのだろうと思うと、国内旅行も捨てたもんじゃないなと。民泊って海外旅行のイメージがあるけど、国内旅行者こそ使うべき!. 日本酒、焼酎、茶などのペアリングがあったら、食事がもっと楽しくなりそう。
YudaiIl y a 2 semaines